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理学療法士・作業療法士学校一般入試の試験範囲

理療士・作療士学校受験−理療士科・作療士科−

理学療法士・作業療法士学校受験の国語I(理療士科・作療士科)

国語の問題は大きく分けて、暗記事項(漢字、文学史、ことわざ等)と理解事項(文章問題の読解や記述問題)があります。

暗記事項
文字通り覚えていないと絶対に得点できません。毎日コツコツ覚えていくしかないでしょう。
理解事項
この問題こそが、ゼミで学ぶことで得点アップにつながります。

学校によって出題傾向がかなり異なる(例えば、全てマークシート、古文が出題される、文法・文学史がよく出題される等)ので、早めに志望校をしぼり、過去問題を手に入れて傾向に沿った効率のよい勉強をすることを心がけましょう。

理学療法士・作業療法士学校受験の英語I・II(理療士科・作療士科)

出題形式は、長文、文法、英作、発音・アクセントが4つのメインの柱。そのうちかなりの比重を占めるのが最初の三つ(長文、文法、英作)。
長文読解では、語彙力が問われる。しかし、分からない単語があっても理解できる箇所をキチッと読みこなせば、ある程度推測できます。
普段から、医療や社会問題全般に積極的な興味を持っていれば、対処できるものです。

理学療法士・作業療法士学校受験の数学IA(理療士科・作療士科)

基本的な問題が中心で、入試問題の大半は、教科書や医療系入試問題集の例題的な問題が多く出題されています。逆に、証明問題や図形を絡ませたような難易度の高い問題は、あまり出題されない傾向にあります。また、出題されたとしても、合否にはあまり関係がないように思われますので、基本的な問題を確実に得点することが重要です。

一般的な数IAについての出題範囲は次の通り。

最も多く出題される問題
二次関数の範囲のうち、頂点を求める変形を使った基本的な問題や最大・最小を求めていくもの。時々、最大・最小の問題で少し難易度の高い問題が見られますが、特に気にかける必要はありません。基本問題を確実に得点するほうが重要です。
確率と三角比
三角比の計算は複雑ですが出題パターンが決まっていますので、確実に点数を稼げます。よって、三角比の範囲に時間を割いた方がよいでしょう。よく出題されるのは余弦定理、正弦定理、面積の公式を使う問題。三角比の全体の90%以上を占めています。
確率の問題では、順列、組み合わせ、確率および期待値の問題が均等に出題されています。難しいものや解いた事のないような問題は後回しにし、時間の浪費がないように心がけましょう。
総合点が合否を決めることを念頭におき、問題全般を見て確実に得点できる問題から取りかかるようにしましょう。
数Aの数と式
基礎的な計算問題や因数分解が中心です。また、数列の範囲も数Aの範囲ですが、出題範囲から削除されている場合があるので注意が必要。志望校の出題範囲にまったく含まれないのであれば、ほかの範囲に時間を割くほうが得策です。

最後に、簡単そうな問題に見えても、案外と実際のテストでは高得点は取れないものもあります。難しい問題にばかり目を向けず、簡単そうな問題にこそ時間をかけ、確実に得点を重ねて行くのが合格への近道です。

理学療法士・作業療法士学校受験の生物IB(理療士科・作療士科)

医療系学校の出題傾向は、人に関する遺伝や恒常性の維持などが多く、伴性遺伝やホルモン、神経、筋肉などを十分理解しておくことが大切です。
教科書を実験の項目も含めて3回くらい読んだ後、自分にあった標準問題集を解いてみましょう。最後に、志望校の過去問題で仕上げましょう。暗記分野が大半を占めますので、繰り返しの反復勉強が重要になり、労力を要します。しかし、その分、確実に点が取れますので頑張ってください。
とにもかくにも、高校生物IBの教科書を根気よく読むことから始めて下さい。

理学療法士・作業療法士学校受験の小論文(理療士科・作療士科)

小論文は、合否を左右する大切な科目といえます。面接と同じくらい自分自身を積極的にアピールできる場だと考えてください。また、勉強方法によっては短時間で成績アップも期待できます。
初心者の方は、まず形式面として、原稿用紙の使い方、段落分け、起承転結、言葉の使い方を知っておきましょう。
また、いきなり書くのは難しいでしょうから、まずは多くの合格答案と不合格答案を読み、合格答案のイメージをつかんでください。そしてゼミや通添コースで実践練習を積みましょう。
合格レベルに達するには、まずは自分で何通りか書いてみることが必須です。

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